送った相手に喜ばれる新築祝い用観葉植物

知人や家族が住宅を新築したとき、どんな贈り物をすれば喜んでくれるか迷いますよね。置物や絵画など、いろいろな候補があると思いますが、新築祝いの候補として付け加えていただきたいのが観葉植物。長い間楽しむことができる観葉植物は、新築した家の歴史を見守る存在であり、また家族の成長とともに植物も成長していく過程を楽しむことができるのでとても喜ばれます。ただし、観葉植物なら何でも良いというわけではなく、あまりに大きくなりすぎる植物だと家に飾り続けると邪魔になってしまいますし、こまめに水や栄養剤を上げたり剪定しなければならない植物では相手にとって負担となってしまいます。ここでは、新築祝いに喜ばれる観葉植物の選び方の基本と、人気のある具体的な品種について紹介していきます。

相手に喜ばれる観葉植物の選び方の基本

観葉植物は、テーブルの上にも置けるとても小さなものから、屋根の高さまで大きくなるものまで様々なサイズがあります。新築祝いとして送るうえで大切なのは、バランス。小さすぎて貧相に見えたら相手に失礼ですし、大きすぎても置く場所に困るので相手に迷惑をかけます。基本は、窓の近くにおいても邪魔にならない50cmから120cm程度のサイズのものですが、事前に相手にモノを飾る場所を聞いておいても良いでしょう。また、新築した家の地域の気候も大切です。観葉植物には太陽の光を好むものや日陰を好むもの、高温多湿を好むものから寒さへの耐性強いものなど様々ですので、気候を考慮したうえで選びましょう。そして、手入れに手間がかからないことも大切です。いくら立派な観葉植物でも、相手の日常生活の負担になってしまっては元も子もありません。水やりや剪定の手間がなるべくかからない種類のものを選ぶのがポイントです。

新築祝いとして贈るのにおすすめの品種

新築祝いとして贈るのにおすすめしたい品種は「ガジュマル」です。丸くて可愛らしい葉っぱと太くふわふわした幹のシルエットがかわいらしく、女性に非常に人気の高い品種です。熱帯地方の植物ですが乾燥に強く、数日間水やりを行わなくても枯れてしまうことはありません。また、寒さにも比較的強く、5℃以上であれば冬を越すことができるため一般的な住宅であれば寒さで枯れてしまう心配もありません。本来は最大で20mにもなる品種ですが、小さな鉢で育てていれば成長は1m程度に抑えることができ、枝分かれも少ないので剪定にも手間がかかりません。その他、ヤシの木のミニチュア版のようなルックスの「ユッカ」、小さくて丸い葉がふさふさと広がり、あらゆるインテリアにマッチする「ベンジャミン」などの品種が人気あります。